サラリーマンでも副業として株で儲ける手法は色々ある
サラリーマンは、専業のトレーダと違ってモニターに張り付くことができません。また仕事中に隠れてコソコソするなんていうのもなかなかできないですよね。もちろん仕事中にトレードをしているのがバレたら怒られるし。
つまりモニターに張り付いてトレードできないのが難点ですが、サラリーマンでも株で儲ける手法はいくらでもあります。株はデイトレードだけではありません。数日から数週間保有するスイングトレーや、優待狙いのトレーダ、配当を目的とするトレーダなど、ようは自分の環境に合わせたトレードをすればいいのです。
もちろんモニターに張り付けないので暴落がきたらどうするんだ!!と言われそうですが、損切りラインを明確にして、逆指値注文を入れておけば、仮に暴落がきても損は限定できるはずです。
株をするにはデイトレードであってもスイングトレード(短期間保有)であっても、損切りは絶対にしないといけません。これをしないと、どんな手法を使っても負けます。これは間違いのないありません。
サラリーマンでもできる株の手法って!?
さっそくですが、株の手法は色々あります。
テクニカルを用いて取引する方法や、テクニカルは無視してファンダメンタルズ(業績などで判断)して取引する方法など多々ありますが、これから紹介する手法はズバリ「うねり取り」と呼ばれる手法です。結果からいいますと、このうねり取りという手法は株価が上がっている時[買い]も、下がっている時[空売り]も、どちらでも利益だ出せる手法です。
この手法はデイトレードはもちろん、スイングトレーダにとっても有益な手法となります。ただ注意点としては、デイトレードと違いずっとモニターを監視できるわけではないので、慣れるまでは出来高が多く、値動きも荒くない銘柄で取引するようにしましょう。
具体的には東証1部の売買代金10位ぐらいまでであれば大丈夫だと思います。
このうねり取りをマスターすれば、サラリーマンや主婦でも副業として株で稼ぐことは十分に可能です。
ただこのうねり取りは江戸時代からある手法ですが、図などで見ると簡単な気もするのですが、実際に、うねり取りを実践しようとするとなかなか難しいものがあります。
うねり取りについて本屋さんでも売ってはいるのですが、言葉も難解で難しいのが実情です。
ただ相場師朗という方がこの「うねり取り」の手法を現代風に分かりやすく説明してくれているので、うねり取りをマスターしたい方はぜひ参考してください。
株の値動きについて
「株価は上げ下げを繰り返すもの。」
・株価が上がっている時は、売る人よりも買う人が多いから上昇する
・株価が下がっている時は、買っている人より売る人が多いから下落する
当たり前に聞こえるかもしれませんが、すごい重要なことなので覚えておいてください。
株価を予想するのは困難です。今、現在の株価の流れだけに注目しましょう。後、塩漬けは無意味です。もちろんそのまま放置していることで利益が出ることもあるでしょうが、逆にとんでもない損失になってしまうこともあります。そんな株は今すぐ手放して儲けれそうな株を探して順張りもしくは空売りでどんどん稼ぎましょう。
空売りもマスターしよう
空売りをマスターすれば、トレードの幅はとても広がります。
株の世界では「買いは家まで売りは命まで」と、まるで空売りは危ないといった風潮がありますが、損切りさせ徹底すれば大丈夫です。
このうねり取りは買いだけでなく、売り(空売り)でも取引します。
それでは空売りを使う場面を紹介します。
例えば、「買い持ちの保有株が下落してきたけど、この下落は一時的なものですぐに上昇に転じそうだからまだ手仕舞いしたくない。でもこのまま下落する可能性もあるから保有し続けるのはリスクがある。」こんな状況で困ったことはあると思います。
このような場合、25日線を越えて上昇すると読み、まずは買いで300株入れます。この時の状況は0-300[空売り枚数0—買いの保有数300]です
ただ数日後に、5日線を割り込みだし、いったん調整に入るのではないか?ただ、この調整は限定的でまた上昇すると読みました。
しかし、この下落が調整なのか確証はありません。もしかすると暴落の始まりの可能性もあります。
この時の心理状態は、買いは手仕舞いたくないが、持ち続けるのもリスクがあるな~と思っている状態です。
そこで、空売りを使います。
5日線を割り込んだところで、買いと同じ枚数[300株]を空売りで注文します。この時点で、300-300[空売り枚数300—買いの枚数300]です。
現在のポジションは[300-300]なので上がっても下がっても影響はありません。
なぜこうするかというと、つまり「保険」です。
こうしておくことで、下げ止まって上昇を始めた時に、空売りを手仕舞えば、買いだけが残ります。そして、引き続きこの買いで上昇利益を享受することができます。
もちろん、急に買いを手仕舞うわけではありません。
上昇する確信が深まるに比例して段階的に手仕舞っていきます。
これをいうと「結局上がったのだから、空売りを入れる必要はなかったのではないか?」と思われるかもしれませんが、それは結果論です。
自動車保険のようなものです。
何も事故しなかったんだから掛けなければよかったと思う人と同じです。
株やFXは、その事故が頻繁に起こります。
その事故に備えてこの保険を掛けることは非常に重要なことなんです。
まとめ
うねり取りは買い、売り両方で利益を出せる方法で、デイトレードだけでなく、サラリーマンや主婦のような日中に株価を監視できないスイングトレーダにも最適で、副業として株で稼ぎたい人にもってこいの手法といえます。
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